肢体不自由児の小学校生活 7歳の成長
小学校に入学して1日も休まず登校しています。
新しい環境に慣れずに、自宅では癇癪を起す
こともありますが、だんだん感情が安定して
きました。
学習で集中力を使うため、身体よりも脳が
疲れるように感じます。
ひらがなのなぞり書きなど、集中して線から
はみ出さないように書くことが大変なようで
「😮💨はぁ、つかれた~」と言いながら大好き
な勉強を頑張って行っています。
運動機能の成長
学校では車いすと歩行器を使用して移動を
しています。
時間があれば、通常級と支援級の30mぐらい
の距離を極力歩行器を使っているようです。
長い距離に関しては車いすを自走で走らせたり、
支援級の畳間は四つん這いでリラックスして
いるかと思います。
自宅のルーティンのトレーニングはここ
1カ月はほとんどできていません。
病院でのリハビリも時間が合わずに行けて
おらず、マッサージを中心に行っています。
プロンボード(立位台)を学校で使用する
ことを許可もらったので、学校でできる環境
を整えてもらおうと考えています。
言葉の成長
まだ不明瞭な発音はありますが、言いやすい
表現を教えたり、分かりやすい言葉を使う
ように教えているので、相手側がふくふくの
意図を把握しやすくなっていると思います。
学習面は自分の名前やひらがなを書く練習を
15分ぐらい集中したら疲れるようです。
本人のペースに合わせて学習脳に慣れを覚え
させるよう練習をしていきます。
精神面の成長として自己理解が進んできました。
「ふくふくは立てないよ」
「歩けないけど大丈夫?」と話してくることが
増えてきました。
定型発達の子との違いをだんだん理解してきて
います。
私たち家族の方針としては自力立位と歩行は
『必ずできる!!』と目標を立てていますので
練習して努力をしたらできると伝えています。
本人が前向きに捉えてくれるので、可能性を
広げていく教育をしたいと思います。
「できない、できない」と諦めようとすること
もありますが「絶対できる!!」と声掛けを
して自分も鼓舞させながら接しています。
こんなに頑張っているふくふくから力を
もらっているので、自分も負けないように
何事も「できない」ではなく「できる!」と
信じて挑んでいきたいと思います。