運動発達遅滞から脳性麻痺児〜ふくふく歩く〜

脳性麻痺児が歩けないから歩くまでの軌跡

楽しみだった2学期がスタート 7歳4ヵ月の成長記録

夏休みの宿題は乗る時と乗らない時の差が激しく
ありましたが、何とか終わらせることができました。
15分ぐらいやって休憩、また5分ぐらいやって休憩、
のようなサーキットを繰り返しながらの学習方法。
学校でも先生が色々工夫してやらせているんだなぁ
と思いながらの学習指導でした。


運動機能の成長
夏休みになってリハビリの時間を確保することが
できるようになり、クラッチを使って歩く練習を
継続できています。
クラッチの輪っかが小さくて手を入れる時に
イライラしていますが、50mぐらいの歩行
練習ができています。
歩く感覚やバランスのとり方が少しずつ身体で
分かってきていると思います。

夏休みでスゴかったのは、アームリングをつけ
ながら水中で独立歩行ができたとこです。
プールに2回行きましたが、1回目は怖さがあり
捕まりながら歩行していましたが2回目には
スイスイ足を交互に動かして嬉しそうに歩いて
いました🚶
動画でその様子をみせてもらいましたが、
ふくふくが凛々しく歩く姿に家族みんなで
感動!!です。

水中で体感した感覚をリハビリでも活かして
いつかは自分の足で歩いて欲しいなぁと、
かなり期待が高まります。


言葉の成長
自分の気持ちを単語ではなく文章で伝える
ことがとても上手になってきました。
学校の連絡や報告事もしっかりと伝えてくれて、
めちゃめちゃ頼もしくなりました。
弟がどこかを打って泣いてたりすると、
「つくえから落ちて足を打った。」と報告して
くれてよく見てくれています。
仕事中も空気を読んで静かにしたり、
ドアを閉めてくれたりと社会性も出てきています。

夏休みは本人の気持ちと私たちが動ける日がマッチ
せずで四輪車トレーニングができませんでした。
朝晩は涼しくなってきたので、今月にはトライして
できることを増やして自信をつけてあげたいです。

夏休み、一緒に勉強をして気づきましたが
習得能力はそれなりにあるなぁと思いました。
視覚と聴覚を使った学習が本人に合っているので、
適宜休憩やモチベーションアップを図りながら、
支援していけば基礎学力はつけられるのではないか?
と希望が見えてきました。


歩行トレーニングも勉強も脳が相当疲れると思います。
それでも、何とか気持ちを切り替えて一歩ずつステップ
アップする姿に「アッパレ!!」をあげたいです。

夏休みの宿題を頑張ったご褒美は「猫カフェ」に
連れていきました🐈

 

次回はふくふくの療育のために、障がい児施設を立ち
上げるお話をしたいと思います。